「雨の日は走らない派」の私が雨の大会で使った100均カッパのリアル|次こそ欲しい雨対策グッズ

ランニング

最初に正直に言っておきます。私は、雨の日は基本的に走りません。

でも、ランニングを続けていると避けられないのが「大会当日が雨」問題。マラソン大会は多少の雨では中止になりません。走らない派の私も、雨の大会だけは走るしかないんです。

この記事は、そんな「普段は雨の日走らない派」の私が、実際に雨の大会で100均のカッパを使ってみた正直な体験談と、そこから学んだ「次こそこうしたい」という雨対策をまとめたものです。ガチな雨ラン記事ではありません(笑)。でも、同じように「雨は苦手だけど大会は出たい」という方には、きっと役立つはずです。

まず、私が雨の日に走らない理由

「なんで走らないの?」とよく聞かれるので、先に理由を。

  • 滑って危ないから。路面が濡れていると、転倒のリスクが上がります。
  • 怪我の元になりそうだから。滑らないように気をつけて走ると、いつもと違う筋肉を使ったり、変な力が入ったりして、それがケガにつながる気がするんです。

なので、無理して雨の日に走る必要はないと思っています。走りたくない日は休む。これも立派なランニングの続け方です。40代、体を壊したら元も子もないですからね。

ただ——大会が雨だと、話は別。ここからが本題です。

【体験談】雨の大会で100均カッパを使ってみた

ある大会が、当日あいにくの雨。私は100均で買ったカッパ(ポンチョ)で挑みました。その一部始終を正直に書きます。

スタート前:結構降ってたので着た

スタート前は結構な降りだったので、迷わずカッパを着用。「安いけど、無いよりマシ」くらいの気持ちでした。

中盤:雨が止んできたので捨てた

ところが中盤くらいから、だんだん雨が止んできたんです。そうなると今度はカッパの中が蒸れて逆に濡れる。「もういらないや」と、走りながら途中で捨てました。100均だから捨てるのに罪悪感がない、これは安さのメリットですね。

ゴール後:寒い…捨てなきゃよかった

ところが、です。走り終わったあと、結構寒かったんです。濡れた体で立ち止まると、一気に体が冷える。「あー、カッパ捨てなきゃよかった…」と、ちょっと後悔しました。ゴール後の防寒まで考えると、最後まで持っておくのが正解だったなと。

気づき:フードが後ろに流れる問題

もうひとつ。走っているとカッパのフードが後ろにペロンと流れてしまうんです。これを防ぐには、帽子とフードを留める、小さい洗濯バサミみたいなクリップがあるとよかったなと思いました。帽子のツバのところで固定できれば、フードが暴れずに済みます。地味だけど、これは覚えておくと便利です。

100均カッパ、正直メリット・デメリット

内容
◎ メリット安い/捨てても惜しくない/急な雨の”とりあえず”に十分
△ デメリット蒸れる/フードが流れる/ゴール後の防寒には物足りない

結論:「とりあえずの雨しのぎ」なら100均で十分。でも、しっかり走りたい・寒さも防ぎたいなら、次で紹介するグッズを検討する価値ありです。

雨の大会で本当に困った3つのこと

① シューズがぐしゃぐしゃになった

これが一番きつかった。シューズが完全にぐしゃぐしゃ。重いし、気持ち悪いし、走りにくい。対策としては、事前に防水スプレーを吹いておくだけでも、水の染み込みがだいぶ違うはず。次は絶対やろうと思っています。

② スマホが濡れる

スマホを持って走る人は要注意。雨でびしょ濡れになります。ジップロックみたいな袋に入れておくだけで安心度が全然違います。もっとしっかりしたいなら、防水スマホケースもアリ。

③ ゴール後に寒い

さっきの体験談の通り。走り終わって濡れた体で立ち止まると、一気に冷えます。カッパは最後まで捨てない、またはゴール後に羽織る乾いた上着を預けておくのがおすすめです。

次こそ欲しい、雨対策グッズ

体験をふまえて、「次はこれがあったらいいな」と思っている雨対策グッズを紹介します。無理に全部そろえる必要はありません。気になるものから少しずつでOKです。

① ちゃんとしたレインウェア(憧れの登山用ゴアテックス)

本音を言えば、登山用のゴアテックスのレインウェアみたいな、しっかり濡れない物が理想。蒸れにくくて雨も通さない、いいとこ取りです。ただ、お値段はそれなり。「そこまでは…」という日は100均、という使い分けでもいいと思います。

② 撥水キャップ

顔に雨が当たると視界が悪くて走りにくいので、ツバのあるキャップがあると全然違います。撥水タイプならなお良し。フード問題の対策にもなります。

③ 防水スプレー・防水ケース(前述)

シューズ用の防水スプレーと、スマホ用の防水ケース/ジップロック。この2つは安いのに効果大なので、優先度高めです。

雨に「慣れておく」のもアリかも?(私はやりませんが)

正直に付け足すと——大会が雨のこともあるので、雨で走ることに少し慣れておいた方がいいのかな、とは思います。夏に1〜2回、あえて小雨の中を走る”シャワーラン”をやってみると、本番で慌てずに済むかもしれません。

…と言いつつ、私はやりませんけどね(笑)。でも「やってみようかな」という方は、無理のない範囲でどうぞ。あくまで安全第一で。

よくある質問(Q&A)

Q. 雨の日、無理して走るべき?
A. いいえ。滑って危ないし、変な力が入って怪我の元。走りたくない日は休んでOKです。ただ大会は雨でもあるので、その備えだけはしておきましょう。

Q. 雨の大会、カッパは100均で十分?
A. 「とりあえずの雨しのぎ」なら十分。ただし蒸れる・フードが流れる・ゴール後の防寒に弱い、という弱点は覚えておいて。しっかり派はレインウェアを。

Q. カッパは途中で捨てていい?
A. 雨が止んだら蒸れるので脱ぎたくなりますが、ゴール後に寒いので要注意(私の失敗談)。防寒を別で用意できないなら、最後まで持っておくのが無難です。

Q. シューズが濡れるのを防ぐには?
A. 完全には無理ですが、防水スプレーを事前に吹いておくと染み込みが減ります。安いので試す価値あり。

まとめ|無理はしない。でも大会の雨には備える

私からの、等身大の雨対策まとめです👇

  • 雨の日は無理して走らなくてOK(滑る・怪我の元)
  • でも大会の雨には備える。まずは100均カッパ+防水スプレー+スマホ用ジップロックから
  • カッパはゴール後の寒さまで考えて。捨てるなら防寒を別に用意
  • フードは小さいクリップで留めると流れない
  • 本格派はレインウェア・撥水キャップも検討

雨の大会も、ちょっとの備えがあれば「まぁなんとかなる」に変わります。あなたのランニングが、雨の日も晴れの日も、もっとご機嫌になりますように🏃‍♀️☔✨


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