季節の変わり目、体調くずしていませんか?
わたしは昔から気圧の変化や生理前になると、軽い頭痛が出るタイプです。
でもあのときほどつらかったことはありません。
フィットネスにハマり始めた頃、1ヶ月ほど動けないほどの頭痛に悩まされたことがあるんです。
しかも最終的には低音難聴まで発症してしまいました。
運動習慣を持つ上で「凝り」は最大の敵です。重症化を避けるためには、自己流の筋トレやストレッチの前に、「体を整えるための正しい知識」を身につけることが何よりも重要です。
そんな「凝りからくる頭痛・低音難聴」の実体験と、そこから学んだ“体を整えることの大切さ”について、あなたが安全に運動を始め、同じような重症化リスクを避けるための具体的なステップと合わせて書いていきます。
これから運動を始めたい方や、慢性的な頭痛が続いている方の参考になれば嬉しいです。

体調不良や長引く頭痛はまず医師の診察を受けてくださいね!
頭痛のきっかけは「柔軟ケアをせずに懸垂を闇雲にやったこと」
スポーツクラブに入会して半年ほど。
だんだんと顔見知りや仲良しの仲間も増えて、ジムに行くのが毎日の楽しみになっていました。
中でも憧れだったのは、スポーツ万能でなんでも器用にこなす友人。
その子と一緒にレッスンや筋トレをするのが楽しくて、どんどん夢中になっていきました。
そんなある日。
彼女が年末年始の帰省で2週間ほどジムに来られなくなるという話を聞いて、
「帰ってきたときにびっくりさせたい!」と、
彼女が苦手だった懸垂をマスターしようと決意。
でも当時の私は、
懸垂が“どこの筋肉を使うのか”も分かっていませんでした。
結果、毎日間違ったフォームで懸垂を続け、
「僧帽筋(そうぼうきん)」を酷使。
気づけば肩から首まわりがパンパン。
“なんか凝ってるな…”と思い始めた矢先、
筋トレの最中に急に頭痛が・・・
突然、今まで感じたことのない激しい頭痛に襲われたんです。
病院に行っても異常なし。原因不明の頭痛地獄
数日たっても頭痛はおさまらず、
脳神経外科を受診しました。
MRIなどの検査結果は「異常なし」。
処方されたのは鎮痛剤のみ。
「異常ないなら大丈夫か」と思い薬でごまかしていましたが、
それでも痛みは日に日にひどくなるばかり。

もしかして、これ凝りからきてる?
そう思って懸垂をやめ、もちろん筋トレができる状態ではないのでしばらくジムを休みました。
思いつくかぎり、整体やカイロ、鍼灸などいろんなところを転々としました。
でもどの先生も言うのは「多少は凝ってるけど、そんなにひどくないね」くらい。
頭痛は治らないまま、しばらくはロキソニンやバファリンなど鎮痛剤を飲まないと仕事もできないくらいでした。
それでも地道に凝り解消に通い続けるうち、少しずつ頭痛は落ち着いていきました。
結局、筋トレや懸垂をケアやストレッチもろくにせずにし続けた結果、肩こり、首こりからくる頭痛だったのかなと今では思っています。
突如おきた「耳の異常」──低音難聴との診断
やっと頭痛が落ち着いてきた頃、
今度は耳に異変が。
「水が入ったみたいにぽわん」として、
一部の雑音(ドアの閉まる音など)が異常に響く。
トレーナーに相談したら「水分をたくさんとると良くなるよ」と言われ、
試してみたものの改善せず。
耳鼻科を受診すると、診断は低音難聴(突発性難聴の一種)。
疲れ・ストレス・栄養不足などが引き金になることがあるそうです。
漢方薬を処方され、約2ヶ月で症状はほぼ回復しました。
最初の頭痛から耳が完全に治るまで、約3ヶ月半。
ジムには時々行く程度に抑えながら、体と心のバランスを見つめ直す時間になりました。
学んだこと:「鍛える」と「整える」はセット
あの頃の私は、
“動ける=健康”だと思っていました。
でも実際は、動きすぎても壊れる。
どんなにトレーニングを頑張っても、
ケアを怠ると体は悲鳴を上げる。
「鍛える」と「整える」は、セットでこそ意味がある。
そう気づかせてくれた出来事でした。
無理せず続けるためのセルフケア習慣
同じように「肩こり」「頭痛」「耳の違和感」に悩む方には、
“整える時間”を日常に取り入れてほしいです。
わたしがいま実際に取り入れているケアを紹介します👇
🌀 1. マッサージガンで筋膜リリース
凝りがひどくなる前に、筋肉の張りをゆるめるのがポイント。
マッサージガンは、セルフケア初心者でも簡単に使えて効果を実感しやすいです。

これは軽くて持ち運びもできて便利!わたしはピンク使ってます!
🧘♀️ 2. ストレッチポールで姿勢リセット
肩こりや背中の丸まりには、ストレッチポールで背骨を整える習慣を。
1日5分乗るだけで、姿勢や呼吸がスッと軽くなります。

首の下に入れて左右に頭を動かすと気持ちよく首と頭の付け根がほぐれます!
💆♀️ 3. 定期的な整体・マッサージ
プロの手でリセットしてもらうことも大切。
とくに“首・肩の付け根”をほぐしてもらうと、頭痛予防になります。
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💪 4. パーソナルトレーニングで正しいフォームを学ぶ
わたしのように“勢いだけで”トレーニングを続けると、
知らず知らずのうちに体を痛めてしまうことがあります。
一度プロにフォームを見てもらうことで、
怪我を防ぎながら効率よく鍛えられるようになります。
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まとめ:体は「使う」だけじゃなく「整える」もの
今回のことで学んだのは、
“体を動かす”と“整える”は、どちらも健康の一部ということ。
トレーニングのモチベーションが上がっているときほど、
ケアを“後回し”にしがち。
でも、
ちょっとしたストレッチや温める習慣、
週に1回のリラクゼーションでも、
それが「動き続けられる体」をつくってくれるんです。
どうかあなたも、
“頑張る時間”と“整える時間”のバランスを忘れずに。
無理のない範囲で、自分の体と長く付き合っていきましょう。


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