ランニングシューズ難民になりました。1年走って見えてきた「交換時期」と迷子のリアル

フィットネス

ランニングを習慣にして、気づけば1年が経ちました。
最初は「どうせ三日坊主でしょ」と自分でも思っていたのに、いまでは走らない日が続くとなんだか落ち着かない。生活の中にランニングが自然に入り込んできました。

距離も少しずつ伸びて、走ることへの意識も変わってきたある日。
ふとこんな疑問が浮かびました。

「このシューズ…いつまで履けるんだろう?」

壊れているわけじゃない。
痛みが出ているわけでもない。
むしろ普通に走れている。

なのに、なぜか新しいシューズが気になってくる。

気づけば私は、立派なランニングシューズ難民になっていました。

今回は、1年走って感じたシューズの交換時期の悩みと、実際に迷走したリアルな体験をまとめてみたいと思います。


周りのランニング先輩に聞いてみたら「だいたい1年」

まずは身近なランニング先輩たちに聞いてみました。

「シューズってどのくらいで替えてます?」

すると、びっくりするくらい似た答え。

「だいたい1年くらいかな」

もちろん走行距離や頻度によるけれど、期間で言うと1年前後で更新している人が多い印象でした。

さらに興味深かったのがシューズの使い分け。

  • 新しいシューズ → レース用
  • 履き慣れたシューズ → 練習用

というローテーションをしている人が多かったんです。
(※完全にわたしの周り調べ)

なるほど…古い=処分ではなく、役割変更という考え方。
これは目からウロコでした。


現在の相棒はアシックス・ノヴァブラスト

いま履いているのはアシックスのノヴァブラスト。
履き始めたときの印象は、とにかくクッション性。

ふわっとした着地感。
反発もありつつ、脚への負担が軽い感覚。
長い距離でも安心して走れる相棒です。

特に大きな不満はありません。
むしろ気に入っています。

だからこそ悩むんです。

次もクッション性重視にするのか。
それとも違うタイプに挑戦してみるのか。

走る距離も増えてきた。
タイムも少しずつ意識し始めた。
目標が変わると、シューズの選び方も変わる気がする。

でも、何が正解なのか分からない。


ゼビオで足測定をしたらおすすめ15足という現実

迷いを解消するため、スポーツ用品店で足の測定をしてみました。

これで答えが出るはず…!
そう思っていたのですが。

結果。

おすすめシューズ:約15種類。

いや、増えてるんですけど…!

どれもそれぞれ良さそう。
説明を聞けば全部納得。
店員さんも丁寧でありがたい。

でも、頭の中は大混乱。

そして心の声。

「もうなんでもいいんじゃない?
わたしの足って特徴ないのでは?」

完全に自暴自棄モード突入。

選択肢が多い=安心、ではなく
選択肢が多い=迷子になる
という現象を体験しました。


シューズは「足の悩み」で候補が変わるらしい

測定結果や説明を聞いて分かったのは、シューズ選びはかなり個人差があるということ。

例えば、

  • 足のアーチの高さ
  • 着地の癖
  • 内側に倒れるかどうか
  • 体重や筋力
  • 走る目的(練習・レース)

こうした要素で候補が変わるらしい。

つまり、おすすめが多いということは
足に合う可能性があるモデルが多い、という見方もできる。

でも、そのときの私はもう情報過多。
完全に思考停止していました。


結局どうする?端から履いていくしかない説

いろいろ調べて、考えて、試してみて思ったのはこれ。

やっぱり履いてみないと分からない。

レビューも参考になる。
スペックも大事。

でも最後は、

  • 履いた瞬間の安心感
  • 走ったときの違和感のなさ
  • なぜかテンションが上がる感覚

これに尽きる気がします。

だから最近は、

「気になるモデルは端から履いてみよう」

くらいの気持ちに変わりました。

完璧な一足を探すより、
自分の足と対話する方が早いのかもしれません。


一般的なランニングシューズの交換時期

調べてみると、一般的な目安はこんな感じでした。

  • 走行距離500〜800km
  • 期間で半年〜1年

ただし、これはあくまで目安。

体重やフォーム、路面、走る頻度、シューズの種類によって大きく変わります。

つまり、

期間よりも状態を見る方が大事。

これが一番しっくりきました。


1年履いて感じ始めた小さな変化

はっきり壊れているわけではないけれど、少しずつ変化はあります。

  • クッションの弾力が少し弱くなった気がする
  • 疲労の残り方が違う日がある
  • シューズを履いたときのワクワク感が減ってきた

最後は完全に感情ですが、意外と重要だと思っています。

モチベーションって、ランニングを続けるうえで大きな要素だから。


シューズに悩むのは、ランニングが続いている証拠

走り始めた頃は、
「とりあえず続ける」が目標でした。

でも1年続けると、

  • もう少し速く走りたい
  • ケガを予防したい
  • レースに挑戦したい

そんな欲が自然に出てきます。

そしてシューズに悩み始める。

これってきっと、
ランニングが生活の一部になった証拠なんだと思います。


まとめ|ランニングシューズ難民、まだ迷走中です

いまのところ、完璧な答えは出ていません。

  • 次もクッション重視にするのか
  • 違うタイプに挑戦するのか
  • ゼビオおすすめ15足のどれにするのか

迷いは尽きない。

でも、シューズ選びも含めてランニングの楽しさ。

走りながら、履きながら、悩みながら。
きっと次の相棒は見つかるはず。

そして今日もまた、
新しいシューズを検索してしまうのでした。

ランニングシューズ難民より。

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