ルーキーコンテストをウェアとシューズ視点で楽しむ【2025最新】

フィットネス

過日のルーキーコンテスト、皆さんはご覧になりましたか?
例年は海外の人気インストラクターがプレゼンター(審査対象のコリオ振り付けを行う人)を務めることが多かったのですが、今年は日本人プレゼンター2名。お二人それぞれテイストが異なり、動きの違いや演出の違いを同時に楽しめる、非常に見応えのある内容でした。

私はROM専でインスタライブで視聴しておりましたが、会場の熱気が伝わってくる中、視点を変えて、参加者のウェア・シューズに注目すると、コンテストはさらに楽しくなります。
この記事では、コリオや内容の解説は置き、ウェア・シューズ視点でルーキーコンテストを紐解きます。さらに、記事内で紹介するウェアやシューズは購入リンク付きで、自宅で同じスタイルを取り入れることも可能です。

プレゼンターの動きとウェア観察レポ

今年のルーキーコンテストは、なんとプレゼンター2名がどちらも日本人。そして登場した瞬間にまず目を奪われたのが——白と黒、対照的な衣装

対照的な動きのお二人を表すようなコントラストで、視覚的にも非常に印象的でした。


▼ 女性プレゼンター

動きの特徴
・なめらかでしなやか
・特にアームス(腕の動き)が美しい
・動きに余白があり、ラインが際立つ

今回の衣装は長袖でありながら、着丈が短め。さらにアームカバー付きのウェアで、腕の動きを美しく強調。パンツも裾がひらひらと揺れるタイプで、ターンや伸びの動作に合わせて舞う布が本当に印象的でした。

→「動きそのものを見せる」というより
→「動き × 衣装で魅せる」スタイル。

ウェアから学べるポイント

  • しなやか系の動きには「タイト × 揺れ素材」が映える
  • アームスを魅せたいなら腕周りのデザインが鍵
  • ショート丈は上半身の動きをキレよく見せる

▼ 男性プレゼンター

動きの特徴
・細かい足捌き
・回転(くるくる系)が多い
・スピードとキレで魅せるタイプ

ウェアはノースリーブ×ダボっとパンツ。しかもパンツの裾を靴下にインするスタイル。これが想像以上に効果的!

布が絡まず、足首が見えることで足捌きが際立つ。細かいステップや回転の切り返しが観客からでもしっかり視認できる仕掛けになっていました。

ウェアから学べるポイント

  • 足技が多い人は足元スッキリが有利
  • 布をコントロールできるゆとりシルエットも映える
  • ノースリーブは上半身の力強さが出る

小さな学び

プレゼンターの2人を見て感じたのは、

「動きに合ったウェアは、技術そのものを底上げして見せてくれる」

ということ。

✔ しなやか系:ラインが出る・揺れるデザイン
✔ キレ系:足元スッキリ・布を邪魔しない構造

ただ着るだけじゃなく、「どう魅せたいか」で選ぶのもアリ。


会場の参加者ウェア傾向

コンテストに集まる方々は、エアロ愛好家の中でもフリーク層。ウェア選びにも個性が光っていて、動きやすさはもちろん、見た目も意識している方が多かったです。

  • ウェアのスタイル
    • レギンス+Tシャツ/タンクトップのタイト系
    • 短パン+Tシャツ/タンクトップのシンプル系
    • ビッグサイズTシャツ+レギンスや、だぼっとしたTシャツ+太めパンツなどゆったり系
  • 色・柄
    • 審査で目立つ原色・蛍光色・タイダイ柄が多め
    • 会場全体で見ると、カラフルで個性的な色使いが目を引く
    • 赤い色が多めなのも印象的でした
    • ヘアバンド・リストバンドなどあると見た目も機能的にも良さげ
  • 人気ブランド
    • XUP:シックな色も派手色の中で後ろからでも目立つ
    • マイダンス、ビタースイートなど、エアロ特有ブランドも多く、着用でコアなファン感が出ます

■ わたしのジムでの観察(リアルな声)

田舎のスポーツクラブでも、最近は1クラスに4〜5人ほどXUPのウェアを着ている方を見かけるようになりました。エアロファンの間で人気が広がっているのを肌で感じます。

特にXUPは生産が“売り切り”になることが多いブランドで、同じデザインを後から買えないケースも珍しくありません。実際、わたしのジムでも

「前に見たあの柄、買おうと思ったらもう売ってなかった…!」

という声を何度か耳にしました。

その分、手に入ったときの“限定感”が強く、コアファンにとってはちょっとしたステータス。迷ったときにXUPのウェアを選ぶと、こなれ感やファン感がぐっと出るのは確かです。パーカーやバッグ、帽子などのアイテムも限定で販売されることもあるようです。
だからこそ、気になるデザインを見つけたらこまめに情報をチェックして、早めに手に入れるのがおすすめです。
XUP商品ページへ
※販売ページは在庫が変動しやすいので、早めのチェックがおすすめです。

とはいえ、私はXUPだけではなく、無名ブランドや大手スポーツブランド、さらには好きなインストラクターがデザインしたウェアなど、幅広く楽しんでいます。結局のところ一番大切なのは、

「自分の心が躍るウェアを選ぶこと」

だと思っています。それがエアロの上達やジム通いの継続につながる──これはリアルに実感していることです。

そして、ジムだからこそ挑戦できる色や素材、形もあります。普段はシンプルな色を選びがちな人でも、エアロのときだけは派手色や短パンを取り入れて気分を変えてみる。そんな“ジム専用のおしゃれ”もすごくおすすめです。
私は普段着ではシンプルでシックな色を選びますが、エアロのときだけは派手色や短パンも楽しむようにしています。

シューズ事情

エアロビクスの靴はみなさんどんなものを履いているのでしょうか。今年はミズノの協賛もあり、多くの参加者が「ウェーブダイバース」を着用していました。

  • 特徴
    • 靴裏がターンしやすく、回転やステップが滑らか
    • カラーバリエーション豊富でウェアに合わせやすい
    • 安定感とデザイン性も抜群
  • 会場で足元をよく見ると、参加者はミズノのウェーブダイバースが圧倒的に多く、色や柄で個性を出しつつ、動きやすさも重視している印象でした。
  • ただし、インストラクターの方々はそれぞれ個性あるシューズを履いていることも多く、必ずしもダイバースに限定する必要はありません。
  • 「ダイバースがしっくりこない」「違和感がある」という方は、無理に合わせる必要はなく、自分に合ったシューズをいろいろ試してみるのがおすすめです。
  • とはいえ、まずはダイバースから試すのが安心で、動きやすさや踏ん張りやすさなどの感覚を掴むのには最適です。
  • シューズの記事はこちらも参考に 
    👉エアロビクスシューズを変えてみた!  
    👉エアロビクスやフィットネスにおすすめのシューズ

まとめ:ウェア・シューズで楽しむルーキーコンテスト

今年のコンテストは、プレゼンターや参加者の動き・ウェア・シューズに注目すると、また違った楽しみ方ができます。

  • 女性プレゼンター:タイトで動きが美しく見える服装
  • 男性プレゼンター:布の動きやゆとりを活かしたダボっと系の服装
  • 参加者ウェア:派手色や個性あるブランドで自分を表現
  • シューズ:ターンしやすく、安定感・デザイン重視

ウェアやシューズの選び方ひとつで、見え方や動きの印象は大きく変わります。これからのレッスンやイベントで、自分に合ったアイテム選びの参考にしてみてください。

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