私がハマっているエアロビクスを紹介

フィットネス

エアロビクスとは?

エアロビクスって、レオタード着て踊るアレでしょ?

そう思っているあなた、そのイメージ――今すぐアップデートを!

いまスポーツクラブで行われているエアロビクスは、昭和のブーム時代とはまったくの別物。
音楽に合わせて動く楽しさはそのままに、脳トレ・メンタルトレーニング・姿勢改善など、現代のフィットネス理論に基づいた「全身で整えるプログラム」へと進化しています。

エアロ歴6年、スタジオレッスンを日々楽しむ私が、その魅力を現場目線で解説します。
この記事では、エアロビクスを行うメリットを紹介しています。
読み終えるころには、あなたも「エアロビ=古い運動」ではなく、「動く瞑想」ともいえる心身リセットの時間だと感じているはずです。

結論――エアロビクスは、ただの有酸素運動じゃない。
体も心もリズムに乗せて、“ごきげん”を取り戻す最強のフィットネスです。エアロビクスは、体を動かしながら音楽に合わせてリズミカルに運動を行うフィットネスエクササイズの一種です。老若男女問わず取り組めるエアロビクスは、健康増進やストレス解消、美容効果など、多岐にわたるメリットを持っています。本記事では、エアロビクスの具体的な効果やその魅力を詳しく掘り下げていきます。

目次

  1. エアロビクスとは?いま注目される理由
  2. エアロビクスの効果と魅力9選
     1. 心肺機能の向上
     2. 脂肪燃焼&体重管理
     3. 筋力と柔軟性のアップ
     4. メンタルリセット効果
     5. 美容効果
     6. 自分に合った強度でできる
     7. 進化する最新エアロ
     8. 続けやすさ
     9. 健康寿命をのばす運動
  3. まとめ:ごきげんを取り戻す“動く瞑想”

1.エアロビクスとは?いま注目される理由

「エアロビクスって、レオタード着て踊るやつでしょ?」
そう思っている方、ちょっと待ってください!

実は「エアロビクス」と呼ばれるものには、大きく2つの種類があります。


競技エアロビクス(エアロビック競技)

ひとつは、世界大会も開かれる“競技としてのエアロビクス”。
アクロバティックなジャンプや腕立て、ターンなどを組み合わせ、
演技の完成度・表現力・技の難易度を競うスポーツです。

テレビやYouTubeで見る「すごい動き!」のエアロビクスは、こちらのタイプ。
ウェアも競技用レオタードで、まさに“魅せる競技”です。


フィットネスエアロビクス(スポーツクラブのエアロビクス)

そしてもうひとつが、私たちがスポーツクラブで楽しんでいる“フィットネスとしてのエアロビクス”。
こちらは技を競うものではなく、
音楽に合わせてリズミカルに体を動かす「健康づくり」のための有酸素運動です。

動きながら脳を使い、姿勢を整え、ストレスもすっきり。
難しい技よりも、“動くことを楽しむ”ことがメイン。
Tシャツやレギンスなどの軽装で、誰でも気軽に参加できます。


いま再びエアロビクスが注目される理由

いま、スポーツクラブで行われているエアロビクスが再び人気を集めています。
理由はシンプル――「心も体も整う運動」だから。

昭和のブーム期とは違い、現在のエアロビクスは
・姿勢改善
・脳トレ効果
・メンタルリセット
・脂肪燃焼
など、現代のフィットネス理論に基づいてアップデートされています。

音楽にのって動くだけで、全身がスイッチオン。
終わったあとは不思議と前向きになれる――

まさに“動く瞑想”です。

このブログでは、そんなスポーツクラブで行うエアロビクスの魅力を、
エアロ歴6年の私が現場目線で紹介していきます。
それではここから、エアロビクスで得られる効果や魅力をひとつずつ見ていきましょう!


2.エアロビクスの効果と魅力9選

1. 心肺機能の向上

エアロビクスはまさに“動く心臓トレーニング”。
音楽に合わせて全身を動かすことで、心臓や肺の働きが自然と強くなります。血流が良くなり、酸素を取り込む力もアップ。階段を上っても息が切れにくくなるなど、日常の動きが軽く感じられるようになります。
続けることで生活習慣病の予防にもつながり、体の中から元気を感じられるようになります。


2. 体重管理と脂肪燃焼

30分で200〜300kcalも消費カロリーがあるエアロビクスは、ダイエットの強い味方。
全身を動かすことで代謝が上がり、脂肪が燃えやすい体質に変わっていきます。特にお腹まわりや下半身がすっきりしてくる実感が得やすく、「楽しく動いて気づけば引き締まっていた!」という人も多数。健康的に体型を整えたい方にぴったりです。


3. 筋力と柔軟性の向上

脚・お尻・背中・腕と、全身の筋肉をまんべんなく使うのがエアロビクス。
ステップや手の振りを通じて自然と筋力がつき、動きのキレもアップします。さらにストレッチ要素も多く、続けるうちに体がしなやかに。柔軟性が高まることでケガの予防や姿勢改善にも効果的です。

4. 精神的な効果

音楽に合わせて体を動かしているうちに、気づけば頭の中がスッキリ。エアロビクスでは振り付けを覚えるために集中するので、没入感がとても高まります。

そのため、エアロビクスは「動く瞑想」とも呼ばれ、ストレス解消や気分転換にぴったりです。運動後には“幸福ホルモン”エンドルフィンが分泌され、自然と前向きな気持ちになれます。仕事や家事でモヤモヤしていた心も、軽くなったように感じるはずです。

また、エアロビクスはグループレッスンで行うことが多く、自然とほかの参加者とのつながりが生まれます。私も「今日は振り付けが覚えられないな」と思う日には、まわりの方の動きを参考にしたり、励みにしたりすることがあります。ひとりじゃない安心感があることで、レッスンに通う楽しみも増えます。

特に独身やシングルで参加している人にとっては、気軽に交流できる心強いコミュニティになることもあります。(夏至子談)

5. 美容効果

全身の血流が促されることで、肌のトーンが明るくなり、ハリやツヤもアップ。
汗とともに老廃物が流れ出て、デトックス効果も抜群です。
「最近、肌がきれいになったね」と言われるようになるのも、エアロビ女子あるあるかもしれません。


6. 自分に合った強度で行える

エアロビクスは、レベルも種類もとにかく豊富。
初心者さんにはジャンプの少ない「ローインパクト」、動きたい人にはパワフルな「ハイインパクト」など、目的に合わせて選べます。年齢・性別・体力を問わず、無理せず楽しめるのが魅力です。
クラブでも初級・中級・上級とクラス分けされていることも多く、ご自身のレベルにあったクラスで楽しむことができます。スマートウォッチフィットネスバンドを使って心拍数を管理しながらレッスンを受けると自分に合った強度を見つけやすいかもしれません。

7. 最近のエアロビクスの傾向

最近は、オンラインレッスンやHIIT(高強度インターバルトレーニング)との融合型など、時代に合わせてエアロビクスはどんどん進化しています。

ダンス要素を強めたダンスエアロも人気で、まるでライブのような盛り上がりを体感できます。

エアロビクスの楽しさのひとつは、インストラクターによって振り付け(コレオグラフィー)が違うこと。同じインストラクターのレッスンに出続けると、はじめは覚えやすく感じるでしょう。

動きの特徴もさまざまで、ダンサブルなものやハイインパクトなものなどがあります。自分に合った動きや、好きなインストラクターを見つけると、さらに楽しく続けられます。

今はオンラインレッスンやYouTubeも充実しているので、全国のインストラクターからお気に入りを探してみるのもおすすめです。


8. 継続のしやすさ

「楽しいから続く」――これがエアロビクスの最大の魅力。

好きな音楽に合わせて動く時間は、気分をリセットしてくれる“ごきげんスイッチ”のような存在です。スポーツクラブのエアロビクスレッスンでは、常連さんも多く、すぐに顔見知りや仲間ができます。

同世代はもちろん、人生の先輩方との交流も楽しい時間。クラブ内ではイベントも盛んで、クラブ外のサークル活動に発展することもあります。

また、普段なかなか受けられない人気インストラクターの特別レッスンに参加したり、遠征してイベントに参加する楽しみ方もあります。

さらに、コロナ以降はオンラインレッスンも充実。自宅で動画を見ながら動けるため、忙しい人や通う時間がとりにくい人にもぴったりです。

9. 健康寿命の延伸

エアロビクスは、心と体の両方を若く保つ“全身トレーニング”です。

筋力やバランス感覚を維持できるため、転倒予防にもつながります。また、音楽に合わせて体を動かすことで脳も刺激され、認知機能の活性化にも効果があります。

続けるほどに「動ける自分」でいられる——まさに、人生の質を高める運動です。同じレッスンに参加している先輩方が本当に元気でお若い方が多いのも納得です。

わたしもそんな先輩方を目標に、これからもエアロビクスで動ける体づくりを続けていきたいと思います。

まとめ

エアロビクスは、心身の健康をサポートする多くのメリットを持つエクササイズです。心肺機能の向上や体重管理、美容効果から、ストレス解消や社会的なつながりの促進まで、幅広い効果が得られます。

最近のトレンドを取り入れることで、さらに多くの人が楽しめる運動へと進化しています。初心者でも始めやすく、自分のペースで取り組めるエアロビクスは、日常生活に運動を取り入れる第一歩として最適です。ぜひ、楽しみながら健康的な体と心を手に入れましょう!

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